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(当護稲荷神社からの眺め)
帰りがけに「当護稲荷神社」という場所へと立ち寄りました
。
「山元町(やまもとちょう)」をの南北に貫く国道6号。 仙台へ帰るにはこれを北へ走るのですが、前回書いた「坂元神社」を見終え、この国道を仙台へ向けて走っていると、道沿いに「山元町」の役場の建物がありました。
ここには「歴史民俗資料館」という見学施設があったので、どういった場所なのか、入口まで入って中を覗いてみました。 しかし今回は特に詳しく知りたい事柄もなく、また有料でもあったので遠慮をする事にしました。
すぐ隣にあったのは「ふるさと伝承館」という建物。 これはおそらく集会場のような施設なのだと思います。
ここらは周りに住宅が多く、きっと山元の町とはこの辺りを言うのではと思い、その様子も少し見てみたいと役場を出て国道6号へは戻らず、住宅の多い町並を車で走ってみました。
走り出して間もなく神社を見つけ、一見しゆこうと境内へと入りました。
他に人はいなく、とても静かな境内でした。
「当護稲荷神社」というようです。
境内には、しめ縄のかけてある古い石碑が十数基、一列に並んでいました。
境内を歩き回っていると、コンクリートできた崩れかけの細い階段を見つけました。 これは良い景色があるのではと上ってみると、どこの道かは知りませんが、一筋の道が真っ直ぐと見えました。 それが画像1 です。 その先には海が見えました。
2
当護稲荷神社にて
3
当護稲荷神社にて。 境内に並んでいた十数基の石碑。
4
これは当護稲荷神社の前に立ち寄った山元町役場の建物。 入りたかったわけではありませんが、休日なので開いていませんでした。
5
役場と同じ敷地にあった民俗資料館。
の集まるランキング。 ついでに一押しもらえるとうれしいです。
「山元町(やまもとちょう)」をの南北に貫く国道6号。 仙台へ帰るにはこれを北へ走るのですが、前回書いた「坂元神社」を見終え、この国道を仙台へ向けて走っていると、道沿いに「山元町」の役場の建物がありました。
ここには「歴史民俗資料館」という見学施設があったので、どういった場所なのか、入口まで入って中を覗いてみました。 しかし今回は特に詳しく知りたい事柄もなく、また有料でもあったので遠慮をする事にしました。
すぐ隣にあったのは「ふるさと伝承館」という建物。 これはおそらく集会場のような施設なのだと思います。
ここらは周りに住宅が多く、きっと山元の町とはこの辺りを言うのではと思い、その様子も少し見てみたいと役場を出て国道6号へは戻らず、住宅の多い町並を車で走ってみました。
走り出して間もなく神社を見つけ、一見しゆこうと境内へと入りました。
他に人はいなく、とても静かな境内でした。
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境内には、しめ縄のかけてある古い石碑が十数基、一列に並んでいました。
境内を歩き回っていると、コンクリートできた崩れかけの細い階段を見つけました。 これは良い景色があるのではと上ってみると、どこの道かは知りませんが、一筋の道が真っ直ぐと見えました。 それが画像1 です。 その先には海が見えました。
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当護稲荷神社にて
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当護稲荷神社にて。 境内に並んでいた十数基の石碑。
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これは当護稲荷神社の前に立ち寄った山元町役場の建物。 入りたかったわけではありませんが、休日なので開いていませんでした。
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>>次回 「八重垣神社 (山元町散策09)」
総けやき造りの社殿という神社です
総けやき造りの社殿という神社です
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