[1]
11月23~25日に渡って行われた「岩出山バルーンフェスティバル」。
初めて訪れた23日、このイベントをすっかり気に入ってしまい、25日に再来してしまいました。 その時のことです
。
「岩出山バルーンフェスティバル」。 初めて僕が訪れたのは、初日であった23日のこと。 岩出山の青空に気球が浮かぶ素晴らしい光景に感動し、すっかり魅了されてしまいました。
帰ってすぐにこの事を書き、ブログに載せたのは24日の夜の事。 自己満足ながら自分の載せた画像を眺め、余韻にふけっていると、ある気持ちがわいてきました…。 「(3日間に渡るこの催し、25日の天気予報は晴れ、あの素晴らしい光景がまた明日の朝にも岩出山ではあるのか…。)」 そんな事を考えていると、気持ちが高ぶってきて、行かずにはいられなくなってしまいました…。
もう一度見たい。
頭の中には既に気球が浮いていました。
今回から、再来した25日に撮ってきた画像を3回に分けて、「岩バルのおまけ編」として書いてゆこうと思います。
前回は、後に他の地で見たい行事があり、割とあっさりとこの場を立ち去ってしまったのですが、今回はじっくりと見物してきました。
何と、ただの「バルーンフェスティバル」だけではなかったこのイベント。 細かい催しが幾つもあり、そこらのイベントよりよっぽど面白いのでは!?と思いました。
因みに"岩バル"は、僕が勝手に略しているので、こんないい方はありません。 題の欄に書くには長かかったのでこうしました。
余談ですが普通は"バルフェス"の方が語感も良いし、自然なのでしょうか。 でもこうすると、他の地のものに埋もれてしまうので、土地の名前というのは強引にでも残したほうが良いと僕は思っています。
仙台でも"…フェス"とか、通称で親しまれているものがありますが、これが広まって他でも盛んになったとき、今度は自らが発祥とか元祖と名乗らないと埋もれてしまうんですよね。
話が戻りますが、今回は、「バルーンフェスティバル」で見てきた、気球が旅立って行った後の会場での物です。 とりあえず何でも撮ってきました。
風船…
気球が飛び去った後、その広場では子どもたちが風船を飛ばすという催しがありました。 現地で貰う風船に、自分の夢を書いた紙を結んで皆で空へ放つと言う、気球が飛ぶ町岩出山をそのまま形にしたような素晴らしい催しでした。
会場にいた沢山の子どもたちが風船を手にしている光景は、ともて和やかな良いものでした。
[2]
早く始めないとこうなる…
皆が並んで風船を貰い終えるまでにはやはり時間がかかる。 こればかりはしょうがない…。 集まっていっせいに放す予定なのですが、待っている子どもたちの手からはするりと離れた風船が、次々に飛んで行ってました。
[3]
"夢風船大空飛行"とのこと。 良い!
これは素晴らしいイベントです! こういうのは本当に素晴らしい企画だと思いました。
[4]
いっせいに放った場面は、最初に載せた画像[1]です。 これはその後に飛んでゆく風船を見上げた所。 とても綺麗でした。 この日は、朝から膨らんで飛んでゆく物ばかり見ていた日でした。
賑わい…
[5]
会場の雰囲気。 朝早くであるのに割と込んでいる。 一番の人気の催しは、やはり気球体験試乗のようでした。 朝6時半から配る整理券は、この日はすぐなくなったようです。
因みに23日は人出も少なく、整理券もだいぶ余裕がありました。
因みにこの日、25日は強風で中止になりました。
ピエロ!?…
[6]
広場に現れた風船大道芸のピエロ。 ご本人がピエロと名乗っておられました。
子どもたちは大喜び。
[7]
風船の大道芸を間近で見たのが初めてであったのですが、ウサギやプードルなど、器用によく作れるものだなぁと感心して見てしまいました。 本当は少々欲しかったりも。
ラジコン…
[8]
ラジコン飛行機や、ヘリコプターのコンテストもあるようで、こちらも見物人を集めていました。
[9]
ラジコン飛行機。 ちゃんとパイロットが乗っていました。
本物の飛行機…
[10]
ラジコン飛行機ではありません。 本当の飛行機が、会場上空を飛ぶと言うものでした。
パイロットはドイツ人との事でしたが、下からは確認できませんでした。 これから新潟へゆくのだそうです。 この後、本物のヘリコプターもやって来ました。
備考)
以下は2007.11.24記「気球が浮く岩出山」と同じものです。
朝6時30分開始。 11月23~25日(2007年度)。 宮城県大崎市岩出山字下川原町。(感覚ミュージアム裏の河川敷。) 見物・無料。 無料P・有。 WC・有(仮設)。 ※これらは僕の勝手な所見です。
「岩出山バルーンフェスティバル」。 初めて僕が訪れたのは、初日であった23日のこと。 岩出山の青空に気球が浮かぶ素晴らしい光景に感動し、すっかり魅了されてしまいました。
帰ってすぐにこの事を書き、ブログに載せたのは24日の夜の事。 自己満足ながら自分の載せた画像を眺め、余韻にふけっていると、ある気持ちがわいてきました…。 「(3日間に渡るこの催し、25日の天気予報は晴れ、あの素晴らしい光景がまた明日の朝にも岩出山ではあるのか…。)」 そんな事を考えていると、気持ちが高ぶってきて、行かずにはいられなくなってしまいました…。
もう一度見たい。
頭の中には既に気球が浮いていました。
今回から、再来した25日に撮ってきた画像を3回に分けて、「岩バルのおまけ編」として書いてゆこうと思います。
前回は、後に他の地で見たい行事があり、割とあっさりとこの場を立ち去ってしまったのですが、今回はじっくりと見物してきました。
何と、ただの「バルーンフェスティバル」だけではなかったこのイベント。 細かい催しが幾つもあり、そこらのイベントよりよっぽど面白いのでは!?と思いました。
因みに"岩バル"は、僕が勝手に略しているので、こんないい方はありません。 題の欄に書くには長かかったのでこうしました。
余談ですが普通は"バルフェス"の方が語感も良いし、自然なのでしょうか。 でもこうすると、他の地のものに埋もれてしまうので、土地の名前というのは強引にでも残したほうが良いと僕は思っています。
仙台でも"…フェス"とか、通称で親しまれているものがありますが、これが広まって他でも盛んになったとき、今度は自らが発祥とか元祖と名乗らないと埋もれてしまうんですよね。
話が戻りますが、今回は、「バルーンフェスティバル」で見てきた、気球が旅立って行った後の会場での物です。 とりあえず何でも撮ってきました。
風船…
気球が飛び去った後、その広場では子どもたちが風船を飛ばすという催しがありました。 現地で貰う風船に、自分の夢を書いた紙を結んで皆で空へ放つと言う、気球が飛ぶ町岩出山をそのまま形にしたような素晴らしい催しでした。
会場にいた沢山の子どもたちが風船を手にしている光景は、ともて和やかな良いものでした。
[2]
早く始めないとこうなる…
皆が並んで風船を貰い終えるまでにはやはり時間がかかる。 こればかりはしょうがない…。 集まっていっせいに放す予定なのですが、待っている子どもたちの手からはするりと離れた風船が、次々に飛んで行ってました。
[3]
"夢風船大空飛行"とのこと。 良い!
これは素晴らしいイベントです! こういうのは本当に素晴らしい企画だと思いました。
[4]
いっせいに放った場面は、最初に載せた画像[1]です。 これはその後に飛んでゆく風船を見上げた所。 とても綺麗でした。 この日は、朝から膨らんで飛んでゆく物ばかり見ていた日でした。
賑わい…
[5]
会場の雰囲気。 朝早くであるのに割と込んでいる。 一番の人気の催しは、やはり気球体験試乗のようでした。 朝6時半から配る整理券は、この日はすぐなくなったようです。
因みに23日は人出も少なく、整理券もだいぶ余裕がありました。
因みにこの日、25日は強風で中止になりました。
ピエロ!?…
[6]
広場に現れた風船大道芸のピエロ。 ご本人がピエロと名乗っておられました。
子どもたちは大喜び。
[7]
風船の大道芸を間近で見たのが初めてであったのですが、ウサギやプードルなど、器用によく作れるものだなぁと感心して見てしまいました。 本当は少々欲しかったりも。
ラジコン…
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ラジコン飛行機や、ヘリコプターのコンテストもあるようで、こちらも見物人を集めていました。
[9]
ラジコン飛行機。 ちゃんとパイロットが乗っていました。
本物の飛行機…
[10]
ラジコン飛行機ではありません。 本当の飛行機が、会場上空を飛ぶと言うものでした。
パイロットはドイツ人との事でしたが、下からは確認できませんでした。 これから新潟へゆくのだそうです。 この後、本物のヘリコプターもやって来ました。
備考)
以下は2007.11.24記「気球が浮く岩出山」と同じものです。
朝6時30分開始。 11月23~25日(2007年度)。 宮城県大崎市岩出山字下川原町。(感覚ミュージアム裏の河川敷。) 見物・無料。 無料P・有。 WC・有(仮設)。 ※これらは僕の勝手な所見です。
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