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(荒雄湖神滝橋にて)
数日前に書いた「紅葉の鳴子ダムへ」(11/2)のつづきです。
10月30日。 紅葉狩りをしに「鳴子峡」、その後「鳴子ダム」へと訪れたまま国道108号を更に山へと進み、「鬼首(おにこうべ)」を目指しました。
この道から眺める景色も綺麗な紅葉が多く、急ぐ事もなかったので、何か良い景色がありそうな場所では車を止めて、秋らしい風景を探しながら走りました。
今回は、そんな「鳴子ダム」から「鬼首」への道中で撮ったがぞうです
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「鳴子ダム」がせき止めてつくる「荒雄湖」。
国道108号はダムの横を通り、そのまま湖をなぞって続く道でした。
道中、ふと湖の方へと目をやる度に、幾つもの綺麗な景色がありました。
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その橋を歩いて渡ってみるとその先はトンネルがあり、遠くに出口が見えますが、砂利道のようでした。 地図でもトンネルの先からは細道になっているようで、何の道なのかがわかりませんでした。
トンネルは平成13年に出来たもののようです。 新しい車の道路でも造っている所でしょうか。 でも工事中どころか全く人の気配がしません。
画像[1]はこの「神滝橋」から撮ったものです。 横の低い位置には吊り橋のような細い橋がありました。 それが画像に写っている橋です。
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すすきが綺麗だったので、とりあえず撮っておきました。
「鳴子ダム」がせき止めてつくる「荒雄湖」。
国道108号はダムの横を通り、そのまま湖をなぞって続く道でした。
道中、ふと湖の方へと目をやる度に、幾つもの綺麗な景色がありました。
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(国道108号、神滝橋手前にて)
僕の手持ちの市販地図に、「神滝温泉」と書いてある辺りまで来た時に撮った画像です。 鳴子峡の「大深沢橋」にも似た橋が見えてきました。 「神滝橋」と言うそうです。[3]
(神滝橋にて)
橋の入口へ曲がってみると、通行止めになっていました。その橋を歩いて渡ってみるとその先はトンネルがあり、遠くに出口が見えますが、砂利道のようでした。 地図でもトンネルの先からは細道になっているようで、何の道なのかがわかりませんでした。
トンネルは平成13年に出来たもののようです。 新しい車の道路でも造っている所でしょうか。 でも工事中どころか全く人の気配がしません。
画像[1]はこの「神滝橋」から撮ったものです。 横の低い位置には吊り橋のような細い橋がありました。 それが画像に写っている橋です。
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(神滝橋横の吊り橋にて)
「神滝橋」から見えた吊り橋のような橋も見てみました。 「神滝橋」の国道108号側の付け根の所に、下ってゆく砂利道があり、そこを進むとすぐこの橋へと出ました。 幅は車1台分しかありませんが、舗装もされている橋です。[5]
(神滝橋横の吊り橋にて)
渡ると先の道は森へと入って行くようで、細く舗装もされていませんでした。 車を置いて歩いて渡ってみると、橋の上からは、紅葉の絡む綺麗な景色がありました。[6]
(神滝橋横の吊り橋にて)
赤く染まった木々と、緑色の湖水がとても綺麗でした。[7]
(神滝橋横の吊り橋にて)
先ほどの「神滝橋」がやや下から望めます。 やはり鳴子峡の「大深沢橋」とよく似ています。[8]
(神滝橋横の吊り橋にて)
まだ同じ橋からの眺めなのですが、こんな景色もありました。 突き出た岬のような所がありました。[9]
(神滝橋の下にて)
「神滝橋」の下であり、横の吊り橋への入口辺りで撮った画像です。 赤い葉の紅葉が綺麗であったので、ただ撮りました。[10]
(荒雄湖畔公園にて)
車で再び国道108号を進むと公園があり、そこへも立ち寄ってみました。 そこで撮った画像です。 特に何があるわけでもなく、人が乗っているのかいないのか、駐車場には数台の車がありました。 外で遊ぶような人の姿もありませんでした。すすきが綺麗だったので、とりあえず撮っておきました。
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